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会長あいさつ

21世紀整復医療勉強会に期待

 協同組合日本接骨師会のホームページを訪れていただき、ありがとうございます。
当会ホームページは、協同組合日本接骨師会会員で組織された21世紀整復医療勉強会が運営、更新しています。今般の開設にあたり、旧社団日整の既得権に甘えた生き方、行き方の弊害を克服し、国民の期待に応える整復医療正常化を図ってきた新整復師の、新しい時代の整復医療の向上発展を目指す取り組みに期待と応援を込めてご挨拶いたします。

 整復師は国民医療の一員として骨・筋・関節など運動器系領域の脱臼・骨折・打撲・捻挫など傷病に対し徒手整復の専門家として歩んできました。国民のこの期待は今後さらに強いものになります。しかし医療をめぐり、資格と制度を誤解した解釈をした者が、制度が国民へのサービス提供の場であるにもかかわらず、資格を利権の具と化し、制度を利権獲得の場と化し、これに国(厚生省)が加担し、整復師業界抑え込みを狙って療養費受領委任払い制の独占特権化を餌に旧社団日整をご用団体と化しています。旧社団も目先の利権に釣られ、その代償に整復医療の本質である診断無視の抗議を放棄し、この被害と弊害が国民の医療選択の自由の下に整復医療選択に対し、非医師を理由に整復師診断書無視の被害も起きています。

 本来、旧社団日整もその結成当初の趣旨は「整復医療の向上発展」に力を合せて頑張ろうというものでしたが、次第に役員を狙って遊ぶ者の場と化し、当会から昭和62年「受領委任払い制独占」の失当裁判により、昭和63年7月14日、全整復師に受領委任払い制の実施の顛末になりました。この後、さらに、懲りずに厚生省と旧社団日整の日本接骨師会協同組合法人化に対する妨害の失当の注意です。

 当会の新整復師を第二組合などと冷かし、「厚生省が相手にしているのは社団日整だけ」などとし、自らの不勉強の被害が全整復師に及ぶ不知と無責任のお粗末で、厚生省と旧社団日整が国民の整復医療選択に対し多大な被害を与えた問題の解決へいたる道が今日の整復師社会正常化の歴史です。

 今日、大きく向上発展してきた整復師社会ですが、未だ、ゴールではありません。国民が命がけで勝ち取った医療選択の自由に応えるために


  • ①整復師法の脱臼・骨折の「医師の同意」を「患者の同意」に改めること。
  • ②応急手当を許されていることに対し、必要不可欠なX線検査導入を図ること。
  • ③医療の役務と対価で社会的経済的差別禁止を無視する格差料金を「告示」準拠に改めること。


 などの正常化の実現で医療崩壊回避に向けて参加・協力・貢献を続けることが私たちの課題です。この取り組みにあたり、一人でも多くの理解者の大事に応える場所であるよう、21世紀整復医療勉強会の発信するホームページが役立つ事を期待し、応援の辞とさせていただきます。


協同組合日本接骨師会
会長 登山 勲

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