設立と概要
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設立と概要

略称 (協)日接会
誕生 昭和57年2月11日 東京・足立.綾瀬

誕生理由と概要

徒手整復医療の向上発展「完成」を求めて「X線検査(科学の医療化)の導入」や「国民の医療の評価と選択の自由」の確立を図るため、有志と運動の基盤をつくるために設立。
途中、同業者の社団法人日本柔道整復師会(略称「日整」)が医療・資格・制度の利権化で「既得権の誤解」で、妨害障害の連続だが、その失当を次つぎに糺(ただ)し(問う)現在の自由な体制の構築。

(1)昭和63年7月14日 保発第89号

「柔道整復師療養費受領委任払い制」が国民の便益のものを日整会員整復師独占利権の具とした失当を注意し、「全整復師を対象に取り扱い可」とした。

(2)事業協同組合日本接骨師会認可 平成2年6月30日 厚生省収健政第154号

会員整復師の事業支援基盤の確立

(3)柔道整復師賠償保険制度確立

個人賠償保険制度確立「患者と柔道整復師の救済支援」

以上の「整復医療の利権化」と「保険制度の利権化」の失当で行政と癒着体制の注意。

(4)会員の保険取り扱い管理体制整備

「申請件の行方不明の厳禁」だがこの困難とこの克服・確立の実績。
毎年の全会員への実績と他団体から移行者の評価の所感。

(5)整復医療の業権業務の健全化の成果

「診断」・「医行為」・「医業」の健全化
会員からの連絡による整復医療に関する誤解や偏見の妨害障害の解決。

「誌志」の大事 1965年 掲揚

●自由なる権利と責任を尊ぶ
●常に公正であり、卒直であり、建設的なることを旨とす
●業界の発展と福祉に寄し、あわせて個々研鎖の資料とす

今後の課題の取り組み

整復医療の業務に対する妨害障害問題時代遅れの不備問題で周囲の誤解と整復師自身の不勉強の両方です。この注意取り組み。


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