団体選択の参考
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団体選択の参考

2020年01月30日(木)10:12 PM協同組合日本接骨師会

 

     

     今日、整復師業界は整復師の数が増えるとともに、整復師の組合・団体も多くなりました。

     そうした中、私たちの考える団体選択の際の判断材料・注意点を挙げてみました。

 

 

 

 

①組合・団体は言うまでもなく会員の収める会費で運営されています。先生方には会費は安い方が魅力的だと思います。しかし、この整復師業界はその制度にいろいろな問題を抱えており、それを解決していかなければこの業界は廃れていきます。それを防ぐためにも、会費の金額だけを比べるのではなく、その貴重な会費をしっかりと会員、整復師業界の向上発展の為に使われているかをどうかを見るべきです。整復師の将来を他人任せにせず、業界や国民医療の将来をしっかり考えている団体を選択することで業界の発展に貢献できます。それには、その団体の活動や実績を見て判断することが重要です。当会では毎月、会報を発行しそこで最新の会の動向や活動の報告等が掲載されます。また今までの実績は「業界正常化の軌跡」に載せていきますのでそちらをご覧ください。

 

 

②組合・団体の大きな仕事に保険の請求業務があります。最近は入金の早さばかりを気にする先生が増えましたが当会では立替払いは行っていません。これは利用する先生のデメリットが大きすぎると考えます。当会では会員の先生方の財産である請求書をしっかりと管理することが大切だと考えます。毎月、先生方の請求書を審査し後々の個別指導や保険の取り扱い停止等のトラブルにならないよう請求書の作成や注意点を先生方にご連絡をします。提出された請求書は受付明細、支給伝票を毎月各先生方に発送し一件の未入金行方不明を出さないようにしています。これらの業務の合理化により各先生の労力を軽減することが大切です。

 

 

 

③会員へのサポートがしっかりしているか。先生方のもしもに備えての整復師賠償保険・個人賠償保険はもちろん、具体的には健康保険、自賠責保険や生活保護患者への受診妨害や納得のできない返戻に対して会のモットーである「一人の問題を柔整師全体の問題として取り組む」として各関係省庁、保険者、保険会社、自治体に対して注意や是正を行っています。これにより解決した実績や事案は会報でたくさん報告されていますが今後「業界正常化の軌跡」に載せていきたいと思います。また当会の定例の講習会や総会では会長をはじめ各地方の先生方の話や、その後の懇親会では会長や役員の先生たちとも気軽に相談やお話が出来るのも特徴です。なお地方での活動(講習会や勉強会)にも力を入れていますが、当会では有料のセミナーや会員誘引のための勉強会等は一切行っていません。

 

以上のようなことを参考にして組合・団体を選択してほしいと思います。

 



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