受診妨害となる「パンフレット・リーフレット」について
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受診妨害となる「パンフレット・リーフレット」について

2017年05月19日(金)10:10 午前受診妨害

 

 日本接骨師会では、厚生労働省の保医発0312第1号以来、増え続ける受診妨害となるような患者への照会・調査の是正に取り組んできました。しかし、今もまだ、通達を乱用し、厚生労働省のお墨付きとばかりに受診妨害となる調査を行う保険者があります。

また、整復師に掛るときの注意を記した、パンフレットやリーフレットを配布している保険者がありますが、これらは患者が勘違いや誤解を招くような、行き過ぎた表記がみられ、結果、整復師医療を受診しにくくなります。こうした受診妨害に対し当会では、厚生労働省や保険者に対して、受診妨害になるような標記を避けるよう要望を繰り返してきました。

その取り組みを一部ではありますが、参考にご紹介しますので、こうした受診妨害とおもわれるような患者照会・調査や、冊子・パンフレット等を目にした際には、その保険者に対して注意をしていただきたいと思います。個人で対応するのが難しい場合は所属する団体を通し、業界発展のため、そして、患者の医療選択権の為にも活動をお願いします。 

団体には、請求事務作業のみ、または、要望書を提出しておしまい。中には「保険者と争うより、患者から貰え」と指導する団体があるなど、業界の将来に対して、責任ある活動を行っていない団体が多くあります。先生方には、この「業界の軌跡」を始めたころに掲載した「団体選択について」をぜひご覧になっていただき、整復師社会の将来の対し、責任を果たす団体を選択していただきたいと願います。

 

 

資料1 厚生労働省保健局へ「受診妨害防止の要望」

 

 

資料2 厚生労働省保健局から各保険者へ「柔道整復師の施術の療養費の適正化への取り組みについて」のお願い



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